静岡のHP屋コラム
2013.10.21
広告グループをランディングページごとに分ける
ホームページのアクセスアップを考えた場合、検索エンジンの広告を利用するのも一つの手段です。(オーバーチュア、アドワーズ等)
その場合、反応率を高めるために重要なことは、検索キーワードと、検索エンジンから最初に到着したページ(ランディングページと呼びます)のコンテンツが一致していることです。ということは、キーワードをグループ化し、ぴったりのコンテンツページに誘導しなければなりません。
「広告グループ」という機能があり、このグループごとに、ホームページのタイトル、広告文、リンク先URL、入札価格を変えることができます。検索エンジンの広告についてはまたいずれ詳しく書こうと思います。
ターゲットによりマッチした広告と、コンテンツを用意することで、広告効率が倍になることでしょう。